ひぐらし日記@過去

ひぐらし体験版

2004年9月3日

睡眠時間削られますねーこれ。
噂になっているのでやってみました。他の方がよく言ってらっしゃるように「目」の演出でぞくっ、となりました…。上手いなぁ、あの演出。現時点ではさっぱりわからないので、他の話もやってみたいなぁと思います。色々考えはしたもののわからない部分を掲示板や考察巡りで補い中。他の編もやりたいので、ネタバレを吸収しないようにするのが大変です。

07th Storming Party
http://07th-expansion.net/

ひぐらし入手しました

2004年10月15日

秋葉原のメッセサンオーにて〜。
親戚の家に行ったついでに、遠回りして秋葉原に行ってきました。もちろんひぐらし入手のため。…そんな訳で、ようやくひぐらしげっつ! メッセサンオーの店員のおにーさんに「秋葉原だとあるんですね〜」と話し掛けたら、「秋葉原もここ以外はもうあまりないかもしれませんよ」みたいな事をいわれたのが印象的でした。メッセサンオーは大々的に売り出してるだけあって、いっぱい入荷してるのですね。無駄足にならずにすんだので助かった。

そんな訳で。雛見沢に行ってまいります。綿流し編突入〜。

布団でひぐらし中

2004年10月16日

ひぐらし綿流し編。
現在、綿流しの祭中に祭事殿から出て、TIPSを入手したところでセーブしてあります。詩音の「音がしていた」と言う言葉に少しゾクリ。これから怖いのがくるのかな?…かな?

祭が終われば急展開かな?と思いつつ、どういう方向性の怖さがくるのかわからないのでびくびくしてます。ひー。でもやっぱ面白いです。怖いシーンの途中に夕飯をはさむと食欲なくなりそうなので(元から体調不良でそんな食欲無いので更に食欲なくなったら何も食べられなそうだという罠)、一旦中断。

早く全部終わらせて、考察読みまくりたいです。←考察読まない限り怖さが和らがないから(笑)。得体の知れないものへの恐怖に弱いので、頭の中で少しでも納得すれば怖さが減少するのです。

綿流し編終了

2004年10月17日

綿流し編終了ーーー。ひー

魅音と詩音。「どっちがどっちか」最後まで読みきれませんでした。見た目や言動に騙されるな、という感じですねー。後からもう一回読みたいところ。少しの差も見逃せない…。
とりあえず「牢屋にいたのが圭一のよく知る魅音」かな、と感じました。圭一がよく知っている相手が、あの錯乱していた子だと思ってます。井戸から落として殺されたのも同じ人間かなー、と。それまで魅音を演じていただけの「戸籍上の名前は園崎詩音」な人だったりするのかもしれませんが。その辺はよくわかりません。圭一と仲がよかった魅音は、哀れな被害者ではないかな…という事。「あの魅音があんな鬼であって欲しくない」という圭一的な願望ももちろん入ってますけどねー。圭一を拷問にかけようとした人間と、精神に異常をきたした振りをして保護された詩音は同一人物かな…という事です。…でもそうすると何故自殺したのかがわからないんですよねぇ…。皆を殺したかったから、なんて殺人鬼的思想では無いと思うんだ…。むむー、わからない…

…と、前回の日記にStill aliveさん(10/16の日記)からコメント頂いておりました(ありがとうございますー)。日記更新後に綿流し編を再開する前に読んで「頑張ってください、と言う事はこの後にきっと怖い事が…!」と覚悟ができました(笑)。

しかし綿流し編の「目」のシーンは怖い。お化け屋敷で人間が脅かしにくる類いの恐怖ですね、あれは。ちょっと反則(笑)。 

現在、祟殺し編やっちょります

2004年10月18日

現在、まだまだ平和なパートです。事件の事の字も出てきてない平和な日常。やっぱ部活シーンの描写は面白いーとか、のんびりまったりしております。

年少者に懐かれるのが嬉しい子守り大好き気質ゆえ、沙都子かわゆーて仕方無いです。現時点では鬼隠し編でのインパクトでレナの方が好きですが、ツンデレ系妹に弱いという自覚があるのですよねー。沙都子はツンデレではないけど…そうなる素質は秘めてるからなぁ…。今後の展開が怖いです。話の中心人物が幸せなまま終わる訳無いだろうからなぁ〜〜。

以下、数時間後の追記分

沙ーー都ーー子ーーーッ!
えっと今は沙都子の家の前→監督の車の中…という所なのですがこういう展開ですか…。「事件」がどう「祟殺し」なのか、等の話の重要な箇所は未だ遠い所にあるのですが。沙都子のこの話における境遇が…ががががが…!。゜(゜´□`゜)゜。 思い切り感情移入して半泣きで読み進めてます。

祟殺し編が読了後、沙都子ちゃんのことが一番に好きになってくれると私は嬉しいです。Still aliveさんにコメント頂きましたが、現時点で既に心は沙都子寄りです。話の先が気になるのに、ラクガキで沙都子描きたくなる&叫びを書き込んでる辺りからして。

沙都子ーー。

祟殺し編終了

2004年10月20日

一言で感想を言うなら…怖ッ。
今までの二編よりも怖い怖い。ぺた、を思い出すだけで心臓がドキドキしてしまいます。ひー。話自体は途中まで「沙都子ーーー(涙」「圭一が怖かっこいい…!」で進んでいたのですが…やはり祭が終わる辺りから話は嫌な方向に転がり始め…。いや、本当に怖かった。「推理するにすら至りますまい」の言葉通り、蚊帳の外にいる気分でどう考えていいのかすらわからないし。とにかく読後感は「怖かった」の一言でした。読み終わってしばらく経つ今でも怖いし(笑)。

そんな訳で次は暇つぶし編なのですが、怖さの余韻が残りまくっててガクブルなのを吹き飛ばすためにぱにぽにの6巻(初回版?の方を今日買ってきた)読もうかと思います。平和な気持ちになったら気持ちを入れ替えて推理モードでひぐらし復帰…。こうも気合いを入れないといけない内容の話ってすごいなぁ。気合い入れないと。

暇潰し編読了

2004年10月23日

…もう何がなにやら。難易度がダントツで高いシナリオという事ですが、推理はできないまでも他のシナリオに対するヒントとして受け止めようかと。祟殺し編を示唆するようで、しかし違う部分も多々ある…という訳で。一番推理しやすそうなのは綿流し編なのですが(というかやっぱりシナリオの鍵が「姉妹の入れ替わりとその必要性」だと思うので、どこから入ればいいか判りやすい分推理しやすいかなーと。)、祟殺し編も鬼隠し編もきちんと考えないと真相には辿り着けなさそうで……。

とりあえず暇つぶし編まで読み終えたのでバレ系サイトも解禁。考察や推理を読み漁れるってものです。色々な意見を吸収して自分の考えをまとめなければー。新本格の小説とか好きだけど、推理力は皆無なのでどうしようもないんですけど(笑)。

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