ネココバン
2008 08 27 |
TEXT>謎発言
ぎゅの人と「ポケモン世代とは話通じない事があるよね」という会話をした。その時にポケモンのどんな種類を知ってるよ?という流れに。私は詳しくは無いもののピカチュウver.とかカードゲームGBとか持ってたんで昔のなら少しは知ってるんですが(イーブイかわいいよイーブイ)、ぎゅの人は全然知らないご様子。
「えーと、ピカチュウと…ライチュウは知ってる。
あとは……ネココバン」
……ネココバン?
猫+小判だからニャース?
「ほら!ピンクベージュっぽい色してるやつ!」
…あれ?ニャースはクリーム色だ。
↓と言う訳で、描いてもらった
猫型ロボットっぽい何か(色はピンク)、完成!
しばらく見てるうちに「なんだこれ…最高だろ」と自画自賛しだした、ぎゅ画伯。この絵描いた人と同じだとは思えない画伯っぷりが愛しいです。ネココバンっていう名前、確かに特徴は覚えてるんだけど…これは違うw
【らくがき】うろおぼ絵
2008 01 30 |
ILLUST>JUNK>PBBS - 2 | TEXT>謎発言
どら&ぎゅ うろおぼ絵大会 in 絵チャ。
こういうのがいっぱいあります。
ちなみにこれは、ぎゅの描いたもの。私がぶーぶー文句言ってたら「これ描いてやるから我慢しろ」と描いてくれた。私の不満を解消するには十分な素敵な作品ですが、どう見てもロッ●マンには見えません。
途中まではみないで かこう 100のお題!を使わせて頂きました。感謝!
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全て並びは「(左)ぎゅ (右)どら」。
載せてもOK!との言質は取ったので、片っ端から載せてみる。キャラ名はaltとtitleに書いたのでカーソル合わせれば見られるかと(携帯やPSPだと駄目だけど)。
腕にキノコついてるし(たぶんカタール風に装着してる)、もう片方は無駄にイタリア人っぽさを強調しようとして失敗。一発目からこれか、と心配になったヒゲオヤジお題。
左のは少しバブルスライムかポリン(@RO)入ってるのが勿体無い。
本当にどうしよう……
かわいいの VS 擬音とセリフがアレなやつ
「描いてる途中、左を直視できませんでした(どら談)」
なんだろう……大きく外れている部分は少ないのに、正解からも程遠いこの不思議な菓子パン英雄の存在感は……。
「これ自信持って描いたのに!(ぎゅ談)」
二人ともボンバーマンやった事無かったものの、たぶんぎゅは他の何かと勘違いしてる。かわいいけど、ボンバーマンはこんなじゃない。本人は「ポルトガルのボンバーマンはきっとこんなの!」と言ってた。たぶん違うぜセニョリータ。
前に「こ れ は ひ ど い 。」としか言い様が無いのを描いた事のあるどら。その時の復習が役に立ちました。でもなんか違う。ぎゅのは悪役っぽい。優先的に倒した方がいい。
前にやった時もピーチ姫はぎゅの圧勝。助けたくなる姫 VS ソワカちゃん。
短足だけどかわいいドラと、やる気が違う方向に向かったドラ。好きな方を押入れに住まわせてやって下さい。
何度やってもぎゅ圧勝なお題・その2。
「前に描いた時はもみあげ無いルパン描いたけど、今回はもみあげ描いたよ!」ともみあげの有無を主張するどら。彼女は某K画伯が「ここが似てる!」と細かい部分を騒ぐ気持ちがわかったという。
※ネタ元はぎゅの大好きな漫画です。
二人とも顔が濃いところ以外、あまりかすってない。
↑ここまでがお題から使わせていただいたもの。
↓ここからはその場で適当に出し合ったお題。
ボコに乗って冒険する人
左の人は給食当番。右の人はナイトキャップかぶっているので就寝前との噂。
みっくみくにしてやんよ♪
上の二つはそれぞれが描ける分野からの出題。
似てないけど誰だかわかるよねシリーズ
意外と描けたよねシリーズ
絵チャで描いた中にはまともなのもあるのに、こっちのアップ優先なのは何故だ。
過去のコンテンツ
2008 01 19 |
TEXT>謎発言
大昔にサイトに置いてたコンテンツ、アップしなおしたままリンク繋げるの忘れてた。
どぎゅ蔵さんと過去に使ってたアイコン。※ それぞれOtherとIllustんとこからも繋げました。
どぎゅ蔵さんは、ぎゅの絵もあるという貴重なもの。
……の筈なのに貴重という気が全然しないのはどうしてだ。半漁人だからか? ……半漁人だからか。
【謎】ちくわ勇者
2006 10 30 |
TEXT>謎発言
発掘してしまったちくわ勇者。
その昔、携帯掲示板でどらぎゅの2人+芙蓉さん(お元気かしら?)の3人のリレー小説状態で書いていたものです。とにかく意味不明なものだけど、懐かしいのでアップしとく。
練り物の話ばっかしてた携帯用ネオロマサイトでした。
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事前知識→ちくわ勇者はちくわ化した世界を救うべく立ち上がった勇者。
ちくわの剣、ちくわの鎧、ちくわの兜等を身につけ戦う。しかしちくわなので生臭い。
最初の方はただの雑談で小説じゃないけど(掲示板だし)一応掲載。
発端となった粉安芸の発言(ぎゅ)
全裸になる美少年が増えてきた昨今、ここらでちくわ勇者にも脱いでもらったら如何なものか。
夏だし生臭さ倍増。
というか夏に冒険できるのか、アイツ。
第1話(どら)
ちくわ勇者の裸体は、街で起きるイベントで拝めます。
ちくわ鎧を脱ぎ、普段着でふらりと街を歩くちくわ勇者。
しかし、何故か人は彼を遠巻きに眺めている。
「?」
勇者が気付いてきょとん、としていると、少女が近寄り
「お兄ちゃん生臭いー」
と言い残す。
→風呂イベント
風呂イベント(芙蓉さん)
その後勇者の向かった先は白亜の公衆浴場。
数多の種類から、ひときわ異彩を放つ風呂ひとつ。
『ティクワ風呂』抑えきれぬ欲求につき動かされ、一糸まとわぬ姿になる勇者!
ミステリアスティクワにつづく→
ミステリアスティクワ(どら)
風呂に着いた勇者は驚愕した。
その浴場は、この街の観光名所であるちくわ風呂だったのである…!!
湯に浮かぶは数多くのちくわ。
湿気と、むせる様なちくわ臭が勇者を襲う…。
「こんな所に入ったら更に匂いが!」
→次回・魅惑のちくわヌード
魅惑のちくわヌード(ぎゅ)
勇者は風呂に入る事はあきらめ、体を洗う事にした。
きゅっきゅっきゅっ。ざばざば。
ここで勇者は違和感を覚えた。
臭いを消す為に体を洗っているのに生臭さが一層強くなっているのはどうした事か。
ふと、手にしている石鹸をみるとなんと!
ちくわでできていた石鹸だったのだ!
→次回ちくわでうっふん
ちくわでうっふん(どら)
仕方が無い。
ため息を一つつくと勇者は意を決して湯船へと飛び込んだ。
ここまで来たら、細かい事を気にしたってどうしようも無い。
「…」
肩までつかって百秒(父の教え)。勇者が立ち上がろうとした、その時!
ガラララ…
風呂場に現れたのは一人の女であった…!
→次回・君の名は
君の名は(芙蓉さん)
むせかえるチクワの香りの中、勇者は叫ぶ「かげろうお銀!」水鉄砲をくらい沈む勇者。
艶やかなちくわの湯に沈みながら、勇者は考えた
「最強防具ちくわ鎧、この暑さで腐っていなければよいが」
女の正体も気になったが宿に置いてきた鎧が心配な勇者のとった行動とは?
→次回・ちくわ達の鎮魂歌
ちくわ達の鎮魂歌(ぎゅ)
「よし、宿へ帰ろう」そう決めた勇者は脱衣所へと向かったが、
そこにはあるはずの衣類がなかった。
「おばかさん。私が頂戴したよ!」かげろうお銀に服を奪われた勇者はある決断をした。
「このまま宿に向かうしかない」裸で疾走する勇者!道に残るはほのかなちくわ香り!
臭いより強烈なモノを見せつつ宿に戻った彼が見たものは・・・!
次回、ちくわ鎧に誘われて
ちくわ鎧に誘われて(どら)
部屋に置いてある筈のちくわ鎧が無い。
それに気付いた時、勇者は自分が敵の罠に誘い込またのだとさとった。
少女が声を掛けて来たのも、その近くに公衆浴場があったのも、
全ては敵の計画の内だったのである…!
「ん、置き手紙?…はっ!これはっ!」
そこに書かれていた事とは…!?
→次回・ちくわ峠にて待つ者は…
ちくわ峠にて待つものは 前編(芙蓉さん)
微かに薫る練り物の残り香を前に勇者は呟いた
「まだ温かい…大丈夫、そう遠くまで行っていない筈だ」
宿をでようとした刹那、ふと思い立ち宿の女将に尋ねる勇者。
「御婦人、怪しい人物を見かけませんでしたか?」
むせかえるちくわの香に顔を歪ませる女将。
「いや見ないねえ。ああそれよりあんたねぇ、腐りものを持ち込まれちゃ困るよ。
私が裏の峠に捨てといてあげたけどさ」なんて女だ…。
連続・ちくわ小説【ちくわ峠にて待つものは (後編)】(芙蓉さん)
あらすじ〈生臭さを消すため公衆浴場に向かった勇者。
謎の女お銀との出会い。宿に帰還すると、愛するちくわ装備が忽然と姿を消していた。
宿の女将は「腐っていた為捨てた」と言うのであった。〉
勇者はただ、たたずんでいた。
金色の陽光が優しくちくわ峠を照らす。その地肌に、無造作に置かれた黒い鎧。
目を凝らせば、とぐろを描き蠢いている…。
こうして、最強装備に「蟻」がジャンクションされたのであった。
ちくわの国の贈り物。(どら)
払っても払っても鎧に這い登る蟻。
勇者は困惑顔で鎧を見下ろしていたが、やがて決心したのか鎧に手をのばした。
触れた部分から、我先にと勇者めがけて迫り来る蟻。
生臭さが気に入ったのか、蟻達は勇者の体を這いまわる。
その感触に顔を歪める勇者だったが、ふと思いついた事があった。
「そうだ、ちくわ風呂でこの鎧を洗おう…!」
あの場所ならちくわ蟻(ちくわを好んで食す)達は餌に困らない。
蟻達を死なせる事無く鎧を元の状態に戻せる筈だ…!
決意を胸に街へと走る勇者であった…。
次回・「ちくわ蟻溺死!そして旅立ち」に生臭くGO!!
ちくわ蟻溺死!そして旅立ち(ぎゅ)
風呂に入ることで蟻を払う事を思い付いた勇者は一目散に先ほどの風呂屋へと向かった。
ざぶん!鎧を持ったまま湯船に浸かった彼の顔に笑みが広がった。
「蟻が取れた!」
あれほどの蟻がアップアップと溺れているではないか。
やった、やったぞ!・・・と喜んだのもつかの間、勇者はあることに気がついた。
蟻は取れ鎧は元の状態だ・・・しかし鎧の原材料はちくわである。
ちくわとはおでんに使う材料でもある。
すなわち、今は風呂水で煮込んでいる状態・・・。ちくわ風呂鎧の誕生である。
愕然とする勇者。その勇者にこんな声が
「兄ちゃん!ウチの風呂を蟻だらけにしてどうしてくれんだい!」
マズイ、銭湯のおばちゃんだ!
次回「勇者ピンチ!最強の敵はおばちゃんか!?」
旅立ってないことを深く考えてはいけない。
ここまでしか無いです。
この意味のわからなさはどうしたものか…!
あ、ちなみに遙時空1サイトでやってました。
ネオロマです。ロマンスです。サイト名はちくわ党。
…ネオロマ関連のサイト名では無いと思います…。
どうでもいい話
2006 06 20 |
TEXT>謎発言
しぃ絵チャを立てるのにようやく成功したので、ぎゅの人に動作確認してもらいました。入り口用CGIの方で少し手間取ったりしたけど、どうにかそっちも置けたので絵のテスト。
その時の意味不明ラクガキの話などをば少々。
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マスクと逆マスクの練習も兼ねてこんな絵を描いてたら、「変な絵!」といわれました。猫がストライプなのがおかしいといわれた!(しかも変な色)
うん、まぁ確かに微妙だ。でも
こんな名前で入ってきた人に言われたくないよ!
ハイパーギュリオン!そしてサイケデリックぎゅり!!
…ぎゅりおんの「おん」部分は文字数制限で削除されたらしい(笑)。ひゃっほうぎゅりおんなんて名前もあったな。勝てないよ。 何故か過去にやった手描きメッセ遊びの事を思い出しました。こいつら何一つ変わってない。
気力あれば、また何か描きまする。
とうふ(以下略)
2006 01 06 |
TEXT>謎発言
ぎゅさんの発言は、時に私を驚かせます(英語の例文っぽく言ってみる)。文章がよくわかんないかもしれませんが、まぁいつもの事なので。我慢してやって下さい。
ある日、ぎゅは電話口で私にこう言いました。
「私の中に神が降りてきたの、きいて!」
どうしたの?そう問いかける私に、彼女は自信たっぷりに「いくよ」と告げると。突然意味不明な単語を誇らしげに語ったのです。
「とうふもやしこんぶ」
――そう、とうふもやしこんぶと。
絶句する私。神が降りてきた、と豪語する彼女。きっと深い意味があるのでしょう。私は彼女にその単語の説明を求めようと思いました。……しかし、彼女の口から次に出た言葉は、更に私を驚かせる衝撃的なものだったのです。
「略してともこ」
(・ω・)ノ 先生!この子何言ってるんですか?
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あまりの謎発言に戸惑う私。え?この子おかしくなった?と自分の事は棚に上げて思ってしまいました。
「いや、別にとうもろこし……略してともこ、でもいいんだけど」
そんな彼女の言葉も私の耳をすり抜けていったのです。とうもろこしを略して「ともこ」と言う。後から考えれば非常に斬新な手法です。考えた事も無かったです。
しかしその時の私は、親しい友人の口から出てきた単語の突飛さに戸惑いを隠す事が出来なかったのでした…(簡単に言うと、ずっと笑ってた)。
↓その後の会話から抜粋
「今すぐ全国のともこさんに謝れ!」
『ごめんなさい…』
「よし、これで全国のともこさんも許してくれる事でしょう!皆で一斉にぎゅに向かって、『許す』と言ってくれる事でしょう」
(全国のともこさん。ぎゅは謝ったので許してやって下さい)
「ちなみに『とうふもやしこんぶ』って料理はね。冷奴の中からもやしが生えて出てきてて、それを昆布で巻いて食べるの。ともこの神秘なの。」
私が考えた「料理・とうふもやしこんぶ」は昆布でとった出汁でもやしを煮、揚げ出し豆腐にした豆腐の上にだし汁ごともやしを乗せる…というもの。普通だ。インパクト面で絶対に勝てない。
「駄目だよ!とうふもやしこんぶ、なんて言い出す人間に私勝てる気がしないよ…!」
『ともこが駄目ならあけみを探せばいいじゃない(マリー)』
「テラトモス…」
『こんぶ仲間はずれにしたなー!こんぶー!』
※トモスという単語に「ともこ」の「こ」が無かった=こんぶが仲間外れになった。そのようにぎゅの人は判断なさったようです。
ぎゅの人の頭は一足お先に春めいてらっしゃいます。やったね。私も急いでこの春ムードに乗る事にしなければ…。なお「あけみ」については考えてません。何考えても「ともこ」には勝てそうに無いから。
ちなみに言葉遊びで今までで妙にツボったものに、過去にバイト中に「ハリーポッターの新作タイトルを考える」なんつー会話をしていた時のものがあります。S君発案の、ハリーポッターと三社祭。「賢者の石」と韻を踏んでいるのがたまらない。しかもハリーが和風の祭に。…やるな!
【謎発言】失言ログ
2005 01 01 |
TEXT>謎発言
どらぎゅの発した謎の言葉たち。
よくわからん人達だという事がよくわかります(嬉しくない)
これは過去ログみたいなもん。新しく増えたりしたら新エントリで増やそう(しかしきっと増えない)。
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- 「ゴーゴーゴーゴー ブレイクブレイクブレイクブレイク!」
- 足をつったぎゅが電話口で騒いだ言葉。
ブレイクはまだしも、ゴーゴーゴーゴー…。どこに行く気だ、ぎゅ。
- 「ひわっ!」
- とき●モ2の攻略本のキャラ立ち絵を見ていた際、華澄さんの水着がビキニなのを見てぎゅが一言。
「ひわっ!!」
…その日、やけに「ヒワイ」って言葉が流行していた(その日は「それはまずいだろ」的な用法で用いられてました。時には「犯罪だろ!」って意味でも使われてたけど…この場合はそこまででも無い)のでその延長上にある言葉と推測される。
…しかし、ひわって……。いや、いいけど。
- パーマンの種取り
- 泊まりに来たぎゅに「ピーマンのおひたし」を振舞おうと、ピーマンの種を取っていたどらが発した言葉。
「ねえ、ピーマンの種取りはいいけどパーマンの種取りってやばいよねー。」
完全下ネタですね。ひわっ!(正しい用法)
- 「はんだらべっちゃーっ!」
- どらぎゅは擬音語やうさんくさい言葉で会話をする事がよくあるのだが(脊髄反射だけで会話をしているとしか思えないので「脊髄反射トーク」と呼んでます…)、これはどらがよく発してた言葉。なんかよく言ってたよね…。
- (脊髄反射トークの一例)
- 「はにゃんぽろぺれぱ」
- 「はにョー」
- 「はんじゃろびー」
- 「はんだらべっちゃー」
- …人間の言葉を話そうよ…。
- プントレゼ
- 中学生の時、某友人の誕生日にあてたプレゼントのイラストにぎゅが書いていた謎の言葉。正しくは「お誕生日プントレゼ」。 プレゼントを言いかえるとしたら「プゼレント」がポピュラー。しかも文字にはしない。 しかしぎゅには世間の常識が通用しなかった…。 口に出すとうさんくささ爆発。プントレゼ。
- どっしりづめ
- 意:とっても沢山。いっぱい。
ご幼少のみぎりのぎゅが「どっさり」「ぎっしり」「ぎゅうぎゅうづめ」から作り出した合成語。この話を聞いた時、ぎゅが昔から変わってないことがよくわかりました(どら談)。
- 猛犬注意の歌
- 幼稚園に入る前くらいのどらが祖父宅の近所を散歩中に作った歌。
- 一番
猛犬注意 猛犬注意
ララララ ぼくもファー
- 二番
猛犬注意 猛犬注意
ララララ わたしもファー
- 以下、三番以降(エンドレスソング)自分を表す一人称が適当に入っていきます。「おいどん」とか「それがし」とか「せっしゃ」とか。自由。というかむしろ「考えてないだけ」。
- なお最後だけは「みんなでファー」でまとめるのは決まってる。
- 愚乳戦隊くさってるんジャー
- 中学生のどらが友人と共に作った?戦隊モノの名前(ちゃんとテーマソングまである)。 結構設定作ったけど…見直すだけで自分のアホさを再確認。それにしても「鼻ちょうちん乱れうち」って技名はどうかと思う。
- おさるちゃ??(中略)?ん。
- どらぎゅ心の叫び。 ちなみに「おさるちゃん」とは、幻水2主人公の事。 どらは「この単語を言わせたらおそらく宇宙一(ぎゅ談)」であり、FAXに書かれた文字からも愛が飛び出してくるらしい。まぁ造語だし宇宙一でもおかしくはあるまい。うん。本人、叫んでる間の記憶が薄弱。
人間としてやばそうな域に達しつつある。
- ぎゅSONGS
- ぎゅが作った変な歌の数々。
- ここに書かれているのは「仲間内ではメジャーな曲」。その場だけで歌われた突発的なものは含まれない(含んだらどんな事になるのか…)
- 「妖獣、はハハハー」
- 「(某友人名)パパパ はーいやいやいや?」
- 「マンダラ? マンダラ? ハイヨハイヨハイヨ? (×2)
スプレースシュシュ (×2)
サンダー サンダー ビカカンカン (×2)
ジュッ ジュッ ジュワッチジュワッチビーム
ジュッ ジュッ ジュワッチジュワッチビーム教に入ろう」
- 「おな?かが? ガッボ ガッボ?」
- これを延々と歌ってみたりするような人間です。ぎゅは。
- 「しょうがは? すりおろす?♪」
- 生姜をすりおろしながら二人で歌った歌。 打ち合わせも無しに歌詞と音程がビンゴ。二人全く同じ歌を歌ってました。 …何もこんな歌で……。
- 「ざっぱーん、ざっぱーん」
- 人様の家に泊まりに来たぎゅが、突然上記の言葉を発しつつ布団の上でクロールを開始。横で「ざっぱーん」などと言い出したら普通ひるむ。
(※どらは普通では無いらしいので、一緒になって泳ぎました。)
- 「3×3EYESって知ってる?」
- どらぎゅ初会話。(ぎゅ→どら)
- どらぎゅ、中学1年の時は隣のクラスだったので体育は一緒。
「とある日の体育後の更衣室で、私に話しかけてきた子がいたんです。その子は開口一番に私に向かってこう言いました。 『3×3EYESって知ってる?』
ええ、はいびっくりしましたよ。知らない子に突然そんな事言われたんですから。知ってるけど何で?って感じですよね。 (どら談)」
- 今までで一番謎な出会い。
- ご飯すいた?・お腹食べた?・お父さんとパパが…
- どれも言いたい事はわかるんだけど(笑)。ぎゅの発言。
- 食塩卓
- 昼に回転しゃぶしゃぶ(食べ放題)に行った際の事。 机の上にあった「食卓塩」を手元にひきよせながらぎゅが一言。
「食塩卓はここにおいて、と♪」
…………違う、違うよ…ぎゅ。それじゃ食塩でできたテーブルだよ…。しかも指摘されてから気付くまでが長かったし。気付いて下さい(相方からの願い)。
- 踊れたいやきくん
- ぎゅよ。たいやきくんは踊らん。
- 米粒 次郎・三郎
- ※以下、本当にあった会話です。
- どらが突然言いました。
「あなたの名前は今日から米粒三郎!」
そうしたら、ぎゅも言いました。
「じゃあ、あなたは米粒次郎よ!」
- ど「兄弟?」
ぎ「そう」
ど「一郎は誰なの?」
ぎ「死んだの。親に食べられて」
ど「なんで次郎と三郎は食べられなかったの?」
ぎ「『子供は食べちゃ駄目』って気付いたの」
ど「じゃあ、親は三郎達が食べたんだ!」
ぎ「私はお母さんを食べたの」
ど「じゃあ、次郎がお父さんを食べた」
- なんで、こんな謎な物語が出来たんだろう…。ちなみに、こういう会話は日常的に行われてます。いつもの事だ。
- ラブがバーニング!
- 何をとちくるったのか、ぎゅが文の途中にいきなりいれた言葉。文として成り立っているかもしれないが、成り立たせたくないほどのダサさはどうだ。化石、ミイラ…そんな言葉では生ぬるい。
この単語を発した日、ぎゅが乗っている電車が止まりましたとさ(実話)…そんなに嫌だったのか。
- お疲れおじいさん
- どらさんがよく歌う歌。メロディはアルプスの少女ハイジの「おしえて」(の、サビ部分)。
- ♪おつ?かれ?おじい?さん?
おつ?かれ?おじい?さん?
おつかれ?
おつか?れ?お?じ?い?さ?ん?♪
- だからなんだと言われましても!
- 〇〇み
- 「ナナミとかののみとか、〇〇みって名前に弱いよね。あとメイとか(伊集院・狩魔)」
「たしかに…」
「ってことは〇〇み、って私達は他にもその名前に弱いのかもしれん…」
「ぞぞみとか」
「ささみとか」
「弱いに違いない…」
それでいいのか!